春のクラシック
2011-12-09
正月の名物レース、金杯と言えば競馬ファンも待ちに待ったレースだと思います。
世間ではお年玉を手渡す大人たちが、この中山競馬場では自分たちのお年玉をかけて真剣勝負を繰り広げます。
年末開催の有馬記念が終わり、長い事中央のレースがありませんから、この金杯を心の底から待ちわびていたファンも多いでしょう。
この金杯が開催される度に、遠くから態々競馬場に足を運ぶ人もいます。
競馬場に向かうためのアクセス網も混雑しており、駐車場も瞬時に埋まりきってしまいます。
かつては中央競馬場にも予想屋がいたのですが、中央競馬会が規制を持って排除したため、今では地方競馬でしか予想屋を見ることはできません。
中山競馬場ではこの金杯が幕開けとなり、3月と4月の春のクラシックシリーズを迎えることになります。
中山競馬場のコースは中央競馬場の中でも難しい方で、小回りが利いていて、ストレート中盤には急坂もあることから、小さな競馬場とは裏腹に割とタフなレースが展開されます。
そんな小回りの中山コースでは、追い込みでの決着が付くことも多いですが、特に差しでの決着が見ものですので年末、そして春のクラシックでは是非競馬場へ足を運んで、その目でレースを観戦してみてください。
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