ばんえい競馬ではパワー勝負
2011-12-09
日本のオリジナルレースとして、北海道のばんえい競馬があります。
このレースは、ストレートを駆けるだけのシンプルなレースなのですが、馬は重りとなるソリを引っ張ってゴールを目指します。
かつて北海道競馬として各地で行われていましたが、今ではローカルレースとして帯広競馬場でのみ行っています。
そのばんえい競馬で12月の暮れの時期に行われるのが、ドリームエイジカップというレースです。
2010年に誕生したばかりの新しいばんえいレースは、馬齢による世代別のレースとなっており、通常のレースだと2歳馬や3歳馬の限定レースや牝馬限定、更には3歳馬と4歳以上の古馬混合レースと言うのが一般的ですが、このレースに限っては3歳から7歳以上までの馬齢別に分かれてのレースになります。
2009年の開催では、ナリタボブサップという8歳馬が勝利し、2着にも8歳という高齢の馬が飛び込みました。
スピード重視の平地レースとは異なり、ばんえい競馬ではパワー勝負という面が強いかもしれません。
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